「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」をサポートする鋒山崇(ほこやまたかし)です。

事業計画書は誰のために作るのか

 
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魂の事業承継ナビゲーター鋒山崇
魂の事業承継ナビゲーターの鋒山です。ご自身の会社をこの先100年以上続けていきたい社長へ「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」のナビをしています。 会社をこの先100年以上続けていきたい経営者の「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」をナビゲートする専門家です。

こんにちは。
魂の事業承継ナビゲーターの鋒山崇です。

経営者であれば作った経験がある方が多いのが事業計画書

社長さんだけではなく、「社長に頼まれて作った」という社員の方や
もしかすると代理作成している税理士さんもいらっしゃるかもしれません(笑)。

そんな事業計画書ですが、一体誰のために作るのか?
それを今回はテーマにしてみたいと思います。

事業計画書

【事業計画書とはどんなもの?】

事業計画書はどんな書類かといえば、
事業の内容や、これまでの業績推移、そして未来の業績予想などが盛り込まれた資料ですね。

表やグラフが多く使われていることも特徴かもしれません。

一般的には、「経営者の考える企業のあるべき姿」、「」そのものです。

事業計画が作られる過程では、
経営者が将来企業として有るべき姿を明確にして、
目指すべき姿と現実とのギャップ(課題)をしっかりと認識し、
現在事業の喫緊の課題として抱える主要課題を明確にしていきます。

そしてその経営課題と解決してく為に
何を具体的に実践していくのかを従業員を含めた利害関係者と共有する為に作成します。

決して削減計画や再生計画に終始することなく、
企業としての「理念」や「夢」の実現に向かって作成されるべきものであります。

 

【事業計画書を作る目的とは?】

事業計画書を作る目的は、
先に少し書いてしまいましたが、
箇条書きでまとめると以下の点になります。

  • 企業の存在意義を明確にする
  • 企業を取り巻く内部環境や外部環境を認識する
  • 企業の今後進むべき方向性を明確にする
  • 経営者と従業員が企業の課題を共有する(ギャップを感じる)
  • 企業の課題を解決していくために個々の役割分担を明確にする

 

【事業承継での事業計画書とは?】

事業承継での事業計画では、先に書いたとおり、
経営者の考える企業のあるべき姿」をしっかりと
事業計画の中に落とし込むことが絶対的に必要になります。

まさに魂を込める、必要があります。

金融機関に融資を申し込む時の事業計画書では、
現実的な内容が求められますが、

事業承継での事業計画は、建前ではなく本音
」そのものを語ることが大変重要です。

また、期間も1年~3年の事業計画とは異なり、
長いと10年の期間で計画を立てるのも特徴的です。

 

【まとめ】

事業計画書とは、
「誰か」に会社の方針をわかりやすく伝えるための資料です。

その相手は、銀行の担当者だったり、
経営陣の取締役だったり、後継者だったりと
そのときそのときで変わります。

経営者の方が自分の考えをまとめる上で
とても役に立つ資料ということができると思います。

魂を込めてください。
その魂が、次世代に受け継がれていきます。

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