「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」をサポートする鋒山崇(ほこやまたかし)です。

待ったなしの事業承継問題

2018/07/07
 
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魂の事業承継ナビゲーター鋒山崇
魂の事業承継ナビゲーターの鋒山です。ご自身の会社をこの先100年以上続けていきたい社長へ「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」のナビをしています。 会社をこの先100年以上続けていきたい経営者の「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」をナビゲートする専門家です。

こんにちは。
魂の承継ナビゲーターの鋒山崇です。

ご自身の会社をこの先100年以上続けていきたい社長へ、
会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」のナビをしています。

以前の記事でも少し紹介しましたが、
事業承継問題をこのまま放置するとどうなるか

これが今回のテーマです。

事業承継問題

【日本全国の現状は?】

帝国データバンクの調査(2016年)によれば、
50歳代の経営者で「すでに事業承継の準備をしている」のは33.3%、
70代以上の経営者でようやく50%を超える、
という結果があります。

つまり、残りの企業は
後継者をまだ決めていない(見つけていない)
という状況ということですね。

 

一方で、経済産業省・中小企業庁の試算では、
中小企業・小規模事業者の経営者で
今後10年で70歳を超える人数は約245万人で、
うち約半分の127万人が後継者未定だといいます。

この結果からも、事業承継は一筋縄でいかないのがよくわかります。

 

【どんな問題が起こる?】

後継者不在で起こる問題は、
日本が戦後からずっと培ってきた、
独自技術が失われてしまうことがあります。

それ以外にも、このまま事業承継問題が続くと
2025年頃までの10年間累計で
約650万人の雇用約22兆円の国内総生産(GDP)
失われる可能性がある、とされています。

これがどれくらいの規模かというと、
総務省の2018年6月29日公表数字では、
全国の雇用者数は5,931万人です。

雇用者の約11%の雇用が失われることになるので、
今働いている人の10人に1人は仕事がなくなる計算です。

 

【まとめ】

安倍晋三総理も6月20日、
全国信用金庫大会での挨拶で
中小企業支援の姿勢を強調しました。

中小・小規模事業者の経営者の約6割が10年後には70歳を超える、そしてその半数で後継者が決まっていないという現実があります。黒字廃業が相次ぐような事態は、我が国経済にとって大きな損失であり、事業承継問題は待ったなしの課題であります。内閣官房内閣広報室

大量廃業の危機が目の前に迫り
大事業承継時代」を迎えた日本。

待ったなしです。

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魂の事業承継ナビゲーター鋒山崇
魂の事業承継ナビゲーターの鋒山です。ご自身の会社をこの先100年以上続けていきたい社長へ「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」のナビをしています。 会社をこの先100年以上続けていきたい経営者の「会社の魂を次世代に受け継ぐ事業承継」をナビゲートする専門家です。

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